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朝日新聞のクォリティーをより多くの人へ

会社案内company

ごあいさつ


 朝日トップス株式会社は1981年(昭和56年)2月9日に産声をあげました。
朝日新聞社およびASA(朝日新聞サービスアンカー)の発展に寄与することを目的に、朝日新聞社直系の新聞営業会社として設立されました。当時、朝日新聞東京本社は1927年(昭和2年3月)以来半世紀以上にわたり有楽町を拠点としてきた時代から、1980年9月本社を築地に移し、新時代がスタートしたばかりの頃でありました。

 世界に誇る画期的な技術と設備を備えた築地新社で発行する朝日新聞は、読者の支持を得て増え続け営業現場は活気に満ち溢れていました。 また、日本経済も高度成長を遂げて活況下にあり、弊社も朝日新聞社、ASAとともに順調に発展拡大してまいりました。

 しかし現在・・・残念ながら新聞を購読していない世代が増え続けています。
インターネットがすさまじい勢いで浸透し、それまでとは個人の生活形態を大きく変化させました。
 いまやネット情報が生活の主役となり、活字媒体は脇役となってきております。

 インターネットは興味のある情報を瞬時に収集できる事が強みですが、逆にあまり興味を持たない分野の情報に接する機会が減少しかねないリスクを含んでいます。
新聞は1ページに多くの情報が掲載されており、めくって眺めることで日頃は興味を持たない記事に目を止める「出会い」があります。その出会いが、考え、行動する力を知らず知らずの内に身に付けてくれます。

 弊社は新聞が私たちそれぞれの人生に役立ち、味方となる媒体であることをあらためて確信いたします。ここに、詩人の谷川俊太郎さんが新聞の魅力を讃えてくれております。ご紹介します。


朝日とともに

新聞はもうひとつの耳 海と砂漠とにへだてられた 遠い国にあがる叫びを
まるで私たち自身の苦しみのように それは聞きとる

新聞はもうひとつの眼 欲望のせめぎ合う巷にかくされた かずかずの人間の劇を
ときに笑い ときに怒り ときに涙し それはみつめる

新聞はもうひとつの口 正義に名を借りた大声のかげの しいたげられた者の沈黙を
無名のいのちの証言として それは語る

新聞はもうひとつの宇宙 切り開かれた歴史のなまなましい傷口
朝な夕なの人人の歌と足音 食卓の上の未来の古文書 地球をまるごととらえようとする網

そして新聞はもうひとりのあなた 朝日とともにもたらされる未知の手紙
夕焼けとともに打たれる一日への句読点 そこにあなたは読み取るのだ 明日を

 創業から35年、200名の社員が朝日新聞社の使命とASA(朝日新聞サービスアンカー)の期待に応えるべく日々営業に専念しています。
 業務は極めてシンプルです。朝日新聞の購読契約を頂くために、個別訪問を主体とした営業活動を展開しています。

 一方で個別訪問をせずに購読契約をいただく非訪問型営業も行っております。マンションの入居時や就活フェア・吹奏楽や合唱コンクール・サッカーなどのイベント開催時に行うブース営業です。首都圏を中心に東北、北海道までを活動エリアとしています。

 入社後は1ヵ月間研修をします。個人の能力や適性を勘案しながら所属を決め、懇切丁寧に育成します。営業経験が全くない方でも安心してチャレンジできます。朝日新聞を愛する気持ちが支えとなり、朝日新聞購読者をより多く増やしていくことがやりがいに繋がる仕事です。

 新聞は作る人と読む人の間に届ける人がいます。さらに届ける人と読む人を繋ぐ人がいます。その繋ぐ人・繋ぐ力が弊社のコンセプトです。

最後に、弊社は社会福祉・文化事業にも積極的に参加しています。朝日新聞厚生文化事業団を通して毎月寄付行為を行っているほか、公益財団法人森林文化協会の法人会員となって、日本の森林文化事業に間接的寄与しています。